ロッキード事件

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

1976年に見つかった、日本の歴史の中でもとても大きな事件です。アメリカの飛行機を作る会社「ロッキード社」が、自分たちの飛行機を買ってもらうために、日本の政治家や会社のえらい人たちにこっそりお金を渡していたことが分かりました。

この事件で一番おどろきだったのは、前の総理大臣そうりだいじんだった田中角栄たなかかくえいさんが、警察につかまってしまったことです。政治家は国民のために正しく働くのが仕事なのに、こっそりお金を受け取っていたことが分かり、日本中の人がおどろき、おこりました。

この事件をきっかけに、政治家のお金の使い方を厳しくチェックするルールが作られたり、警察がもっとくわしく調べられるようになったりしました。正しい社会を作るために、とても大切な教訓となった事件です。

ルラスタコラム

お金を渡した人たちは、秘密を守るために「ピーナッツ」という言葉を使っていました。「ピーナッツを100個」と言えば「1億円」という意味だったそうです。まるでお菓子のような名前でお金をやり取りしていたなんて、びっくりですね。

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