新しい学校制度

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

今の日本の学校の仕組みは、約80年前の大きな戦争が終わった後に作られました。これを「新しい学校制度」と呼びます。一番大きな特徴は、小学校6年、中学校3年、高校3年、大学4年という「6・3・3・4制」になったことです。

昔は、学校に行ける期間が今よりも短かったり、男女で通う学校が違ったりすることもありました。しかし、新しい制度せいどでは、すべての子どもが平等に教育を受けられるように、中学校までの9年間を「義務教育ぎむきょういく」として、必ず通うことになりました。

この仕組みは、日本を平和で民主的な国にするための「教育基本法きょういくきほんほう」という大切な決まりに基づいて作られました。今の私たちが当たり前に学校へ通い、いろいろなことを学べるのは、この時に新しいルールが作られたおかげなのです。

ルラスタコラム

なぜ「6・3・3・4」という数字になったか知っていますか?実は、戦争の後に日本を助けたアメリカの仕組みを参考にしたからだと言われています。世界には、5・3・4制など、国によっていろいろな学校の仕組みがあるんですよ。

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