日本国有鉄道

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

みなさんは「JR」の電車に乗ったことがありますか? 実はJRは昔、一つの大きな「日本国有鉄道にっぽんこくゆうてつどう」、略して「国鉄(こくてつ)」という名前の組織でした。国鉄は国が運営うんえいしていた特別な鉄道会社で、日本中の線路をすべてつなぎ、世界で初めての新幹線しんかんせんを走らせたのも国鉄です。

しかし、自動車や飛行機を使う人が増えたことで、鉄道を利用する人が減り、国鉄は大きなお金の問題を抱えるようになってしまいました。そこで、1987年に国鉄をバラバラの会社に分けて、民間の力で新しくやり直す「民営化みんえいか」が行われました。これが今のJRグループの始まりです。会社が分かれたことで、新しい電車が次々に作られたり、駅にたくさんのお店ができたりと、今の便利な鉄道に生まれ変わりました。

ルラスタコラム

国鉄の時代、駅の改札口には今のような自動改札機がなく、駅員さんがハサミで切符に一つずつ切り込みを入れていました。あの「カチカチ」という独特な金属音は、昔の駅の懐かしい光景として今でも語り継がれています。

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