女子差別撤廃条約

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

女子差別撤廃条約(じょしさべつ撤廃てっぱい条約じょうやく)とは、男の人も女の人も、同じように大切にされ、同じチャンスをもらえるようにしようという世界中の約束事です。1979年に世界の国々が集まる国際連合(国連)で決められました。

昔は「仕事は男の人、家事は女の人」という決まりがあったり、女の人だけが受けられないテストがあったりしました。しかし、このルールができてから、日本でも「会社で女の人を理由に不利にしてはいけない」という「男女雇用機会均等法(だんじょ雇用こようきかい均等きんとうほう)」という法律が作られました。

今では、学校の授業も男の子と女の子が一緒に受けますし、将来なりたい職業も性別に関係なく自由に選べるようになってきています。みんなが自分らしく、楽しく暮らせる社会を作るための、とても大切なルールなのです。

ルラスタコラム

昔の日本の学校では、女の子だけが「家庭科」を習い、男の子は「技術」を習うという決まりがあった時期もありました。しかし、この条約を日本が守るようになってから、男の子も女の子も両方の授業を受けることになったんですよ。みんなで協力して料理をしたり物を作ったりするのは、今では当たり前ですよね!

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