民事裁判

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

わたしたちの生活の中で、「貸したお金を返してくれない」「家の境界線きょうかいせんでもめている」といった、個人や会社の間でトラブルが起きることがあります。こうした、お金や権利けんり義務ぎむにかかわる争いごとを、法律ほうりつにもとづいて解決するのが「民事裁判みんじさいばん」です。

裁判では、裁判官さいばんかんが両方の言い分をしっかりと聞き、証拠しょうこを見てどちらが正しいかを判断します。もし最初の裁判の結果に納得なっとくがいかないときは、合計3回まで裁判をやり直すことができる「三審制」という仕組みがあり、まちがった判断にならないように工夫されています。

ふだんの生活の中で起こる小さなトラブルから、大きな会社どうしの争いまで、みんなが公平にくらしていけるようにサポートするのが司法しほうの役割なのです。

ルラスタコラム

日本で一番高い場所にある裁判所は「最高裁判所」といいます。ここには15人の裁判官がいて、国のルールが憲法けんぽうという一番大切な決まりに違反いはんしていないかチェックする「憲法けんぽうの番人」という大事な役割も持っているんですよ。

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