ポンド

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

ポンドとは、イギリスという国で使われているお金の単位たんいのことです。また、重さを表すときにも「ポンド」という言葉を使います。

まず、お金としてのポンドについて説明します。イギリスの首都しゅとロンドンなどでは、日本円やアメリカのドルの代わりに、ポンドを使って買い物をします。イギリスは2020年にヨーロッパのグループ(EU)から離脱りだつ(ぬけ出すこと)しましたが、その時も自分たちの国のお金を大切に使い続けてきました。

次に、重さとしてのポンドです。日本ではグラムやキログラムを使いますが、アメリカやイギリスではポンドをよく使います。1ポンドは約453グラムで、だいたい食パン1斤半くらいの重さです。ボウリング場へ行くと、ボールに「10」や「12」という数字が書いてありますが、あれは「10ポンド」や「12ポンド」という意味で、ボールの重さを表しています。

ルラスタコラム

ポンドを「lb」という記号で書くことがありますが、これは大昔の言葉で「てんびん」を意味する「リブラ」からきています。星座の「てんびん座」も英語で「Libra(リブラ)」と言います。昔はお金の価値を重さで量っていた名残なんですよ。

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