国連人間環境会議

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

1972年にスウェーデンのストックホルムで開かれた、環境問題について世界中で話し合った初めての大きな会議です。それまでの世界は「自分たちの国が豊かになればいい」と考えて開発を進めてきましたが、その結果、空気や水が汚れる公害や、森がなくなるなどの問題が地球全体に広がってしまいました。

この会議では「かけがえのない地球(Only One Earth)」という合言葉が決められました。地球は一つしかないので、みんなで守っていこうと約束したのです。この約束は「人間環境宣言」という名前でまとめられました。また、環境を守るための活動を進める国連環境計画こくんれんかんきょうけいかく(UNEP)という組織も作られました。

テストや勉強では、1992年にブラジルで開かれた「地球ちきゅうサミット」と名前が似ているので、間違えないように気をつけましょう。ストックホルムで1972年に開かれたのが「国連人間環境会議」です。

ルラスタコラム

この会議が始まった6月5日は、今では「世界環境デー」という記念日になっています。日本では6月の1か月間を「環境月間」として、地球のためにできることを考える期間にしています。

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