幸福追求権

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

幸福追求権こうふくついきゅうけんとは、一人ひとりが「自分らしく、幸せに生きたい」と願うことを、国がもっとも大切なものとして守らなければならないという決まりです。

日本の憲法けんぽうという一番重要なルールには、「みんなは一人の人間として大切にされなければならない」と書かれています。自分がどのような生活を送るか、将来どのような道に進むかなどを、自分で決めて自由に追い求めることができる権利です。

ただし、自分の幸せのためなら何をしてもよいわけではありません。ほかの人の幸せや、社会みんなの安全をじゃましてはいけないというルールがあります。これを「公共の福祉(こうきょうのふくし)」と呼びます。みんなが平等に、安心して暮らせるようにバランスをとることが大切なのです。

ルラスタコラム

昔にはなかったけれど、今の時代に合わせて新しく認められるようになった権利もあります。例えば、勝手に写真を撮られたり公開されたりしない「肖像権しょうぞうけん」なども、この幸福追求権を根拠にして守られています。

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