個人の尊厳

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

「個人の尊厳そんげん」とは、この世に生きているすべての人が、だれかに命令されたり道具のように使われたりすることなく、一人の人間として大切にされることです。背が高い人、走るのが速い人、勉強が得意な人など、みんなそれぞれちがいますが、どの子も「その人らしく」生きていく権利けんりを持っています。

日本のいちばん大切な決まりである「日本国憲法けんぽう」には、すべての国民が一人の人間として大切にされなければならない、と書かれています。これを「個人の尊重そんちょう」とも呼びます。あなたがあなたであることを大切にしてもらうと同時に、まわりの友達のことも同じように大切にすることが、この考え方の基本です。

ルラスタコラム

みんながバラバラに好きなことをして、だれかを傷つけてしまったら「大切にする」ことになりませんね。だから、みんなが幸せに暮らすために「きまり(ルール)」があります。学校のきまりや、国民の義務ぎむ(勉強することや、働くことなど)も、実はみんなの幸せを守るためにあるんですよ。

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