ソビエト社会主義共和国連邦

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

かつて、今のロシアを中心とした広い地域に「ソビエト社会主義共和国連邦(通称:ソ連)」という大きな国がありました。1922年に、世界で初めての「社会主義しゃかいしゅぎ」という仕組みの国として誕生しました。

この国では、食べ物や道具を作る工場などはみんなの持ち物とされ、国が計画を立てて経済を動かしていました。今の日本のような仕組みとは大きく違っていたのです。

また、ソ連ができるきっかけとなった「ロシア革命かくめい」は、日本にも大きな影響えいきょうを与えました。日本がシベリアへ軍隊を送ったことで、お米の値段が上がって「米騒動(こめそうどう)」が起き、それがきっかけで日本で初めての本格的な政党内閣が誕生することにもつながりました。

その後、ソ連はアメリカと並ぶとても強い国になりましたが、国の仕組みがうまくいかなくなり、1991年にバラバラになってなくなってしまいました。

ルラスタコラム

ソ連は世界で初めて宇宙に人を送ることに成功した国でもあるんだよ。今のロシアの歴史をたどると、必ずこのソ連という国が出てくるから覚えておこう!

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