吉野すぎ

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

奈良県ならけん吉野よしの地方で育てられている、日本を代表する高級な木のことです。とても質が良いことで、昔から全国的に知られています。

吉野すぎが育てられている紀伊山地きいさんちは、雨がたくさん降り、木が育つのにぴったりの場所です。ここでは、木をわざとぎゅうぎゅうにたくさん植える「密植みっしょく」という特別な方法で育てます。

木を密集させて育てると、一本一本がゆっくり育ち、年輪(木のしま模様)が細かくそろった、丈夫で美しい木材になります。こうしてできた木は、立派な家の材料や、お酒を入れるたるの材料として大切に使われています。

ルラスタコラム

吉野すぎで作られたお酒の樽は、中身がもれにくく、木の香りがお酒をさらにおいしくすると言われています。江戸時代には、この樽でお酒を運ぶことが最高のブランドだったんですよ。

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