論語

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

論語ろんご』は、いまから2500年くらいまえの中国にいた孔子こうしという人物とその弟子たちの言葉をまとめた本です。人として大切にしたい「思いやり」や「あいさつ」などのルールについて、たくさんのアドバイスが書かれています。

江戸時代には、お寺などで開かれた「寺子屋」という学校で、子どもたちがこの本を大きな声で読んで勉強していました。むずかしい言葉も多いですが、何度もくり返し読むことで、正しい行いができる立派な大人を目指したのです。

今の日本でも、多くの人がこの本を読んで、「正しい生き方」について学んでいます。歴史のなかでずっと大切にされてきた、魔法のような一冊です。

ルラスタコラム

「学びて時にこれを習う、また説(よろこ)ばしからずや」という有名な言葉があります。これは「学んだことを復習して、自分のものにできるのはとてもうれしいことだ」という意味です。昔の人も、みんなと同じように勉強の楽しさを感じていたのですね。

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