殖産興業

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

明治時代(めいじじだい)の日本が、外国(がいこく)に負(ま)けないくらい強(つよ)くて豊(ゆた)かな国(くに)になるために、政府(せいふ)が新(あたら)しい産業(さんぎょう)をさかんにしようとした計画(けいかく)を「殖産興業(しょくさんこうぎょう)」といいます。当時はまだ、日本には最新(さいしん)の機械(きかい)や工場(こうじょう)がありませんでした。そこで政府は、群馬県(ぐんまけん)に「富岡製糸場(とみおかせいしじょう)」というモデルとなる工場を作(つく)って、外国の技術(ぎじゅつ)を広(ひろ)めました。また、鉄道(てつどう)を通(とお)したり郵便(ゆうびん)の仕組みを整(ととの)えたりして、品物(しなもの)を運びやすく、連絡(れんらく)を取りやすくしたのです。この取(と)り組みが、今の日本の経済(けいざい)の基礎(きそ)になりました。

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