高冷地農業

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

高冷地農業(こうれいちのうぎょう)とは、山の上などのすずしい場所で行う農業のことです。夏でも気温が上がりにくい特ちょうを活かして、レタスやキャベツなどの野菜を育てています。

ふつう、レタスやキャベツは暑さに弱いため、夏の平地ではうまく育ちません。しかし、標高ひょうこうの高い場所なら夏でもすずしいため、おいしい野菜を作ることができます。このように、わざと時期を遅らせて育てる方法を「抑制栽培よくせいさいばい」といいます。

長野県の八ヶ岳やつがたけや、群馬県の嬬恋村つまごいむらがとても有名です。ここで作られた野菜は、トラックで東京などの大きな町へ運ばれ、みんなの食卓に並びます。

ルラスタコラム

群馬県の嬬恋村は、キャベツの生産量が日本一です。村の名前にある「嬬(つま)」は奥さんのことで、キャベツ畑の真ん中で「愛してるよー!」とさけぶイベントも開かれているんですよ。

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