酸化鉄

一般小学生

まとめ

【定義】 鉄が酸素と結びついてできる物質。燃焼前よりも重さが増える。

まとめ

鉄が酸素と化学反応(酸化)を起こして生成される物質であり、結合した酸素の分だけ質量が増加する。

解説

鉄を空気中で加熱すると、激しく光や熱を出して燃焼し、酸化鉄(主に四酸化三鉄 Fe3O4)が生成される。この際、鉄原子が酸素分子と結びつくため、生成物の質量は反応前の鉄よりも大きくなる。また、日常生活で見られる「赤錆(酸化鉄(III) Fe2O3)」も酸化鉄の一種である。中学・高校理科においては、質量保存の法則を理解する上での重要な実験材料として扱われる。

小学生のみなさんへ

鉄が空気の中にある「酸素(さんそ)」とくっついてできる物質だよ。鉄を燃やしたり、外に置いておいて「サビ」ができたりするときに生まれるんだ。もとの鉄に酸素の重さが加わるから、もとの鉄よりも重くなるのが特徴だよ。

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