身分制度

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

江戸時代の制度せいどで、武士・百姓・町人のように、家柄や仕事によって人々の身分を分けた仕組みのことです。これは親から子へと代々引きつがれるもので、勝手に変えることはできませんでした。

一番上の武士は、名字を名乗ったり刀を持ったりする特権を持っていました。一方で、人口のほとんどを占める百姓ひゃくしょうは、村でまとまってお米を納めることが義務づけられていました。五人組というグループを作らされ、だれかが悪いことをしたりお米を納められなかったりしたときは、みんなで責任をとらなければなりませんでした。

ルラスタコラム

百姓が幕府に納めるお米のことを「年貢ねんぐ」といいます。当時は収穫したお米の4割から5割(半分くらい!)を納める必要がありました。今の消費税が10%であることを考えると、昔の税金はとても重かったことがわかりますね。

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