裁判員制度

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

くじで選ばれたふつうの国民が、裁判官さいばんかんと一緒に刑事裁判けいじさいばんに参加して、事件について話し合う制度せいどです。18歳以上の国民から選ばれ、被告人が悪いことをしたのか(有罪ゆうざい無罪むざいか)や、どのような刑罰けいばつにするかを決めます。

この仕組みは、2009年から始まりました。ふだんの生活でみんなが感じている「当たり前の感覚」を裁判に取り入れることが目的です。殺人などのとても重い事件が対象で、全国にある地方裁判所ちほうさいばんしょで行われます。

ルラスタコラム

アメリカなどの「陪審制(ばいしんせい)」では、国民は有罪か無罪かだけを決めますが、日本の裁判員制度では、有罪の場合に「どのくらいの重さの刑にするか」まで裁判官と一緒に話し合って決めるのが大きな特徴です。

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