行政権

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

行政権ぎょうせいけんとは、国会が決めた法律や予算をもとに、実際に国の仕事を進めていく権限のことをいいます。この仕事を中心になって行うのは「内閣ないかく」です。

内閣は、国会で選ばれた内閣総理大臣ないかくそうりだいじんと、そのほかの大臣たちが集まってできています。みんなが使う道路や公園を整えたり、外国と仲よくしたり、みんなが安心して生活できるような仕組みを作ったりと、とてもたくさんの仕事をしています。

ルールを決める「国会」と、そのルールに従って仕事を進める「内閣」が分かれているのは、一つの場所に力が集まりすぎて、勝手な政治が行われないようにするためなのです。みんなの代表が話し合って決めたことに基づいて、正しく国の仕事を進めるのが行政権ぎょうせいけんの役割です。

ルラスタコラム

内閣が実際に仕事をする場所は「省」や「庁」と呼ばれます。例えば、お金に関することは財務省、学校や教育に関することは文部科学省というように、専門のチームに分かれて国の仕事を分担しているんですよ。

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