一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
地球儀を見たときに、北極と南極をむすんでいる縦の線のことを「経線」といいます。別の名前で「子午線」とよぶこともあります。この線は、わたしたちが住んでいる場所が、地球のどのあたりにあるかを知るための大切な目印になります。
経線は、時間とも深い関係があります。地球はいつも回っているので、太陽が当たるタイミングが場所によってちがいます。この経線をもとにして、世界各地の時間が決められているのです。たとえば、日本が昼間のとき、地球の反対側にあるブラジルが夜なのは、経線がはなれているからなのです。
地図の種類によっては、この線がまっすぐだったり、曲がっていたりします。目的地まで一番速く行く道を探すときには、この線の特徴をよく考える必要があります。
ルラスタコラム
イギリスのロンドンを通る「本初子午線」という線が、世界の時間の基準になっています。昔、船で海をわたる人たちが自分の場所を正確に知るために、この経線をとても大切にしていました。
記事の内容に誤りがありますか?
⚠️ 修正を提案する