税の制度

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

みんなが使っている教科書や、公園、道路などは、たくさんの人から集めた「税金」という大切なお金で作られています。日本には大昔から、みんなで負担を分け合う税の制度せいどがありました。

昔は今のようなお金がなかったので、お米や、自分の家で作った布、地方のめずらしい品物などを国に納めていました。これを「租庸調そようちょう」といいます。重い荷物を持って遠くの都まで運ぶのは、とても大変な義務ぎむだったそうです。

明治時代になると、お米の代わりに現金で払う仕組みに変わりました。みんなが安心して生活できるように、税金は今も昔も社会を支えるための重要な役割を持っています。

ルラスタコラム

昔のヨーロッパには、家の窓の数が多いほど高い税金がかかる「窓税」というものがありました。税金を安くするために、わざと窓を少なくして家の中が真っ暗になったこともあったそうですよ。

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