福島第一原子力発電所

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

福島第一原子力発電所は、福島県にある電気を作るための大きな工場です。2011年に起きた東日本大震災ひがしにほんだいしんさいという大きな地震のあと、高い津波がおしよせて、電気を作るための機械がこわれてしまいました。

機械がこわれたことで、目に見えないけれど体に害がある「放射性物質ほうしゃせいぶっしつ」というものが外にもれてしまいました。そのため、近くに住んでいた人たちは、安全な場所へにげなければなりませんでした。

この事故のあと、日本では原子力発電ではなく、ガスや石油を燃やして電気を作る「火力発電かりょくはつでん」の割合がとても増えました。今でも福島では、発電所を安全に片づけるための作業がずっと続けられています。

ルラスタコラム

日本の電気の作り方は、この事故をきっかけに大きく変わりました。太陽の光や風の力を使った、地球にやさしいエネルギーを増やす取り組みも、全国で進められています。

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