石油化学工業

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

石油化学工業とは、石油を材料にして、わたしたちの生活に欠かせないいろいろな製品を作る工業のことです。例えば、ペットボトルやレジ袋、おもちゃなどのプラスチック、自動車のタイヤに使うゴム、服の材料になる合成繊維ごうせいせんいなどが、石油から作られています。

この工業の大きな特徴は、たくさんの工場が集まって「石油化学コンビナートこんびなーと」という巨大な施設を作ることです。石油を運んでくる大きな船がつきやすいように、千葉県や神奈川県、岡山県などの海の近くに多く集まっています。大きな機械を使って自動で製品を作るため、工場の広さのわりには働いている人の数が少ないという特徴もあります。

ルラスタコラム

石油からプラスチックができるなんて不思議ですよね。実は、石油を熱してバラバラに分解し、それをまたつなぎ合わせることで、全く別の性質を持つ材料に変身させているのです。これを「魔法の粉」と呼ぶこともあります。身の回りのプラスチック製品が、もともとはドロドロした石油だったなんて驚きですね!

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