一般小学生
まとめ
【定義】数十年に一度の重大な災害の危険性が著しく高まっているときに、気象庁が発表する最高レベルの警告。
まとめ
特別警報は、従来の警報の発表基準をはるかに超える大規模な災害が予想される際に発表される。運用は2013年から開始され、自治体が出す避難情報の「警戒レベル5」に相当する。発表時にはすでに災害が発生している可能性が高く、直ちに命を守るための最善の行動をとることが不可欠である。
解説
特別警報は、東日本大震災や伊勢湾台風など、過去に甚大な被害をもたらした現象に匹敵する異常事態が予測される場合に発表される。対象となる現象は、大雨、暴風、高潮、波浪、暴風雪、大雪の気象項目のほか、大津波、噴火、地震(緊急地震速報の震度6弱以上)が含まれる。この情報が発表された段階では、避難所への移動がかえって危険を伴う場合もあるため、頑丈な建物の2階以上に移動する(垂直避難)など、その場で可能な限り安全を確保する行動が求められる。
小学生のみなさんへ
特別警報(とくべつけいほう)は、数十年に一度しかないような、とても大きなさいがいが起きそうなときに出される、一番高いレベルの警告(けいこく)です。これが出たときは、すでに命にかかわるような危険なじょうたいになっていることが多く、すぐに身を守るための行動をとらなければなりません。ふだんの「警報」よりもずっときけんな合図なので、テレビやニュースに注意して、安全な場所へうつることが大切です。
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