一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
「温室効果ガス」とは、地球のまわりを毛布のように包みこんで、太陽の熱をにがさないようにする空気のことです。このガスがあるおかげで、地球はわたしたちがくらせるちょうどいい温度に保たれています。しかし、今は二酸化炭素などのガスが増えすぎてしまい、地球の温度が上がりすぎる「地球温暖化」が大きな問題になっています。
一番の原因は、電気を作ったり車を動かしたりするために、石炭や石油をたくさん燃やしてガスを出していることです。ほかにも、牛のゲップに含まれる「メタン」というガスも、熱をたくわえる力がとても強いことがわかっています。
この問題を解決するために、世界中の国々が集まって話し合い、ガスをへらす約束(パリ協定など)をしています。わたしたちの身近なところでも、熊本県の水俣市のように、ゴミを細かく分けてリサイクルしたり、むだな電気を使わないようにしたりする活動が広がっています。
ルラスタコラム
牛のゲップが地球を温める?実は、牛が食べ物を消化するときに出る「メタンガス」は、二酸化炭素の25倍も地球を温める力が強いといわれています。世界中で牛の食べ物を工夫して、ゲップをへらす研究が進められているんですよ。
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