法服

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

裁判さいばん所で、裁判さいばん官や、記録を担当たんとうする人が法廷で着ている黒い服を「法服」といいます。みなさんは、どうしてこの服が真っ黒なのか知っていますか?

黒という色は、ほかのどの色をまぜても別の色に変わることがありません。このことから、「だれかにお願いされたり、自分の気持ちにまよったりせず、正しいルールにしたがって公平に判断はんだんする」という決意を表しているのです。正しい裁判さいばんが行われるために、とても大切な意味がこめられた服なのです。

ルラスタコラム

昔のヨーロッパでは、裁判官がとてもはなやかな赤い服を着ていた時代もありました。今の日本のように「黒」が選ばれたのは、何色にもそまらない公平さを一番大切にしようと考えたからなんですね。

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