最低気温

一般小学生

まとめ

【定義】 その地点で観測された、1日の中で最も低い気温。日本の歴代1位はマイナス41.0℃である。

まとめ

最低気温は、一般に放射冷却の影響で日の出前後に記録されることが多い。観測史上日本で最も低い気温は北海道旭川市のマイナス41.0℃である。

解説

最低気温とは、気象観測において1日(通常は0時から24時まで)の間に観測された気温の最低値である。晴天時には、夜間に地表の熱が宇宙空間へ放出される放射冷却現象が発生するため、日の出の前後で最低気温を記録するのが一般的である。しかし、寒冷前線の通過や低気圧の移動に伴い、昼間や夕方に最低気温を記録するケースも存在する。日本の観測史上最低気温は、1902年(明治35年)1月25日に北海道旭川市で記録されたマイナス41.0℃である。対義語は最高気温であり、この差を「日較差」と呼ぶ。気象庁の用語では、最低気温が0℃未満の日を「冬日」、最高気温が0℃未満の日を「真冬日」と定義して区別している。

小学生のみなさんへ

最低気温(さいていきおん)とは、1日の中で一番低い気温のことだよ。ふつうは、太陽が出る前の明け方に一番低くなることが多いんだ。日本の歴史で一番低かったのは、北海道の旭川(あさひかわ)という場所で記録されたマイナス41.0度。これは冷凍庫の中よりもずっと寒い温度なんだよ。

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