投票の秘密

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

選挙でだれに投票したかを、ほかの人に教えなくてもよいというきまりを「投票とうひょう秘密ひみつ」といいます。これは、日本でいちばん大事な法律である「憲法けんぽう」で約束されている、とても大切なルールです。

もし、だれに投票したかが他人にバレてしまうと、「あの人に投票しなさい」とおどされたり、投票したあとにいじわるをされたりするかもしれません。そうならないように、だれにも知られずに自分の考えだけで自由に選べるようになっています。

投票所では、まわりから見えないようにかこいがある記載台きさいだいで名前を書き、書いた紙を二つに折ってから箱に入れます。こうすることで、だれがだれを選んだのか、絶対にわからないようになっているのです。

ルラスタコラム

昔の選挙では、自分の名前を書いて投票する「記名投票」が行われていた時代もありました。しかし、それでは力を持っている人にさからえず、自由な選挙ができません。今の「だれが書いたかわからない」仕組みは、みんなの自由を守るための大切な発明なのです。

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