一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
江戸幕府の将軍が、自分のものとして直接、支配した土地のことを「幕領」といいます。江戸幕府は、日本全国にある田んぼや畑の約4分の1を自分の領地にして、そこからたくさんの米を集めてお金の代わりにしていました。
また、米がとれる場所だけでなく、金や銀がとれる鉱山や、たくさんの品物が集まる大きな町(大坂や長崎など)も自分のものにしました。こうして多くのお金や物資を手に入れることで、幕府は全国の大名よりも圧倒的に強い力を持つことができたのです。
ルラスタコラム
「天領」という言葉は、実は江戸時代にはあまり使われていませんでした。明治時代になってから、幕府の土地が天皇のものになったため、そう呼ばれるようになったといわれています。
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