幕藩体制

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

江戸えど時代に、将軍しょうぐんと各地の大名が協力して日本を治めた仕組みを「幕藩体制ばくはんたいせい」といいます。将軍しょうぐんがいる「幕府ばくふ」と、大名が治める「はん」の名前を合わせてこう呼びます。

将軍しょうぐんはとても強い力を持ち、大名に土地を分け与えました。その代わりに、大名は将軍しょうぐん忠誠ちゅうせいちかい、戦争のときには軍勢ぐんぜいを出したり、お城を作る手伝いをしたりする約束をしました。また、大名が勝手なことをしないように、「参勤交代さんきんこうたい」という決まりを作って、1年おきに江戸えどへ来させるようにしました。

ルラスタコラム

江戸時代には、今の「県」にあたるものが約300もありました。それぞれの「はん」では、自分たちの地域ちいきでしか使えないお金を発行したり、特産品を作ったりして、独自どくじの工夫で国をゆたかにしようとしていたんですよ。

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