帰宅困難者

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

大きな地震が起きたとき、電車やバスが止まってしまい、お家へ帰れなくなる人のことを「帰宅困難者きたくこんなんしゃ」といいます。特に東京のような大きな町では、お家から遠い場所で働いたり勉強したりしている人が多いため、たくさんの人が困ることになります。

みんながいっせいに歩いて帰ろうとすると、道が人でいっぱいになってしまいます。そうなると、火事を消しに行く消防車や、けがをした人を運ぶ救急車が通れなくなってしまいます。また、地震のあとは地面がどろどろになる「液状化現象えきじょうかげんしょう」が起きたり、建物がこわれたりすることもあり、歩いて帰るのはとても危険です。

そのため、地震が起きた直後は、学校や会社など安全な場所にしばらくとどまることが大切です。お家の人と、もしものときにどこで待っているかを話し合っておきましょう。

ルラスタコラム

災害が起きたとき、コンビニやガソリンスタンドが「帰宅支援ステーション」になることがあります。ここでは、トイレを貸してくれたり、水道水や道路の情報を提供してくれたりして、困っている人を助けてくれます。黄色いステッカーが目印ですよ。

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