一般小学生
まとめ
【定義】 地下の岩盤に力が加わり、急激にずれることで発生する地面の揺れ。
まとめ
地震は地下の岩盤が急激に破壊され、ずれることで発生する現象である。揺れの強さを表す「震度」と、地震の規模そのものを表す「マグニチュード」を明確に区別して理解することが重要である。
解説
地震が発生する主な原因は、プレートの運動に伴って地下の岩盤(地殻)にひずみが蓄積され、それが限界に達して岩盤が破断・移動することにある。この岩盤のずれを「断層」と呼ぶ。地震が発生した地下の地点を震源、その真上の地表を震央という。地震の波には、伝播速度が速く小さな揺れを引き起こすP波(初期微動)と、速度は遅いが大きな揺れをもたらすS波(主要動)がある。これら2つの波の到着時間の差(初期微動継続時間)は震源からの距離に比例し、震源位置の特定に利用される。また、地震の指標として、各地点での揺れの強さを0から7までの10段階(5と6は強・弱がある)で示す「震度」と、地震が持つエネルギーの大きさを表す「マグニチュード(M)」が用いられる。マグニチュードが1増えると地震のエネルギーは約32倍、2増えると1000倍になる。
小学生のみなさんへ
じしんとは、地面がガタガタとゆれることです。地下にある大きな「いわ」が、強い力でおされて急に「ずれ」たときにおこります。ゆれには、さいしょにくる「カタカタ」という小さなゆれと、あとからくる「グラグラ」という大きなゆれの2つのしゅるいがあります。じしんがおきたら、つくえの下にもぐって、あたまをしっかり守りましょう。
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