一般小学生
まとめ
【定義】 1c㎡あたりの面を垂直に押す力のこと。一般的には単位面積(1㎡)あたりにはたらく力の大きさを指し、単位にはパスカル(Pa)が用いられる。
まとめ
圧力は「面を垂直に押す力(N)」を「力がはたらく面積(㎡)」で割ることで算出される。力の大きさに比例し、力がはたらく面積に反比例するのが特徴である。
解説
圧力とは、ある面を垂直に押す力の度合いを示す量である。標準的な公式は「圧力(Pa)= 面を垂直に押す力(N)÷ 力がはたらく面積(㎡)」である。力の大きさが同じであっても、接地面の面積が小さくなるほど圧力は大きくなる。例えば、ハイヒールのかかとで踏まれると普通の靴より痛いのは、面積が小さいために圧力が集中するからである。一方、雪の上を歩く際にスキー板やスノーシューを履くのは、接地面を大きくすることで圧力を分散させ、足が雪に沈み込むのを防ぐためである。大気による圧力(大気圧)や水による圧力(水圧)など、流体による圧力も理科の学習において重要な概念となる。
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