四日市市

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

三重県にある四日市よっかいち市は、たくさんの工場が集まっている大きな町です。昔、日本がどんどんゆたかになろうとしていた時代に、ここには石油からいろいろな製品を作る大きな工場がたくさん建てられました。

しかし、工場から出た煙のせいで、空気が汚れ、近くに住む人たちが病気になってしまう「四日市よっかいちぜんそく」という大きな問題が起きました。これを「公害」といいます。苦しむ人たちを助けるために、裁判さいばんが行われたり、空気をきれいにするための新しい決まりが作られたりしました。

今では、工場の人たちも空気を汚さないように工夫をしていて、空はとてもきれいになっています。夜になると工場の明かりがキラキラ光って、とてもきれいな景色が見られることでも有名です。

ルラスタコラム

四日市という名前は、昔、毎月「4」のつく日に市(いち)が開かれていたことからついたと言われています。今では大きな工場が並ぶ工業の町ですが、もともとは商売がさかんな場所だったのですね。

記事の内容に誤りがありますか?

⚠️ 修正を提案する