一般小学生
まとめ
【定義】
消化された栄養分が、小腸などの壁を通して血管やリンパ管に取り込まれること。
まとめ
食物は消化酵素によって分解され、最終的に小腸の内壁にある柔毛から体内へ取り込まれる。この働きを吸収という。
解説
消化のプロセスを経て細かく分解された栄養分は、小腸の内壁から体内に取り込まれる。小腸の内壁には「柔毛(じゅうもう)」と呼ばれる無数の小さな突起が存在しており、これによって表面積が飛躍的に増大し、効率的な栄養吸収が可能となっている。柔毛の内部には毛細血管とリンパ管が通っている。ブドウ糖やアミノ酸は毛細血管に吸収され、門脈を通って肝臓へ運ばれる。一方、脂肪酸とモノグリセリドは、柔毛の細胞内で再び脂肪に再合成された後、リンパ管へと取り込まれる。
小学生のみなさんへ
たべたものが小さくバラバラになって、からだの中に取りこまれることを「きゅうしゅう」といいます。おもに「小腸(しょうちょう)」というところで、食べものの栄養(えいよう)がからだの血(ち)の中に入っていきます。小腸には小さなひだ(柔毛)がたくさんあって、そこで効率よく栄養をキャッチしているんだよ。
記事の内容に誤りがありますか?
⚠️ 修正を提案する