一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
名古屋城は、1610年に徳川家康が建てさせた、とても立派なお城です。このお城を建てるために、家康は各地の大名たちに、工事を手伝うよう命令しました。これを「手伝い普請」といいます。
家康がこのような命令をしたのは、大名たちにたくさんのお金を使わせて、幕府にさからう力を持たせないようにするためでもありました。大名たちは、参勤交代の旅費や江戸での生活費も自分で出さなければならなかったので、とてもお金にこまっていたといわれています。加賀藩という大きな藩でも、半分以上のお金を江戸で使っていたという記録が残っています。
ルラスタコラム
名古屋城の屋根にある金色の「しゃちほこ」は、火事からお城を守る水の神様と信じられていました。もともとは全部で金が約200キログラム以上も使われていたといわれており、当時の家康の力がどれほどすごかったかが分かりますね。
記事の内容に誤りがありますか?
⚠️ 修正を提案する