原子力発電所

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

原子力発電所げんしりょくはつでんしょは、ウランという燃料ねんりょうを使って電気を作る場所です。ウランが熱を出す力を利用して水をわかし、その蒸気じょうきで大きな車輪(タービン)を回して電気を起こします。

日本の原子力発電所げんしりょくはつでんしょには大きな特徴があります。それは、すべて海の近くにあることです。発電で熱くなった機械を冷やすために、たくさんの海水を「冷却水れいきゃくすい」として使う必要があるからです。

2011年に大きな地震じしん津波つなみが起きたあと、日本では安全についてとても厳しくチェックされるようになりました。世界では、発電をやめる決断をしたドイツのような国もあれば、フランスのようにたくさん使っている国もあり、これからのエネルギーをどうするかは世界中で話し合われています。

ルラスタコラム

原子力発電所で使われるウランは、わずか1グラムで、石炭3トン分や石油2000リットル分と同じくらいのエネルギーを出すことができるんだよ。とても効率が良いけれど、その分、安全に使うための工夫がとても大切なんだね。

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