原始

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

「原始(げんし)」とは、日本の歴史(れきし)が始まったばかりの、とても古い時代(じだい)のことです。今のわたしたちのような国や政府(せいふ)ができる前の、旧石器時代(きゅうせっきじだい)や縄文時代(じょうもんじだい)のことを指します。

歴史を勉強するときは、時間を区切って考えると分かりやすくなります。たとえば、100年ごとにまとめた「世紀(せいき)」や、日本だけで使われている「元号(げんごう)」という言葉があります。また、社会の様子や政治(せいじ)のやり方によって、歴史は「原始・古代(こだい)・中世(ちゅうせい)・近世(きんせい)・近代(きんだい)・現代(げんだい)」という6つのグループに分けられています。

原始の時代は、人々が狩りをして食べものを集めて暮らしていました。そのあとの時代になると、お米作りが広まったり、武士(ぶし)が登場したりして、社会の仕組みが大きく変わっていきます。今の自分たちの暮らしが、どんな歴史を通ってつながっているのかを考えるのが、歴史の楽しみのひとつです。

ルラスタコラム

西暦(せいれき)1年の前の年は「紀元前(きげんぜん)1年」と呼びます。実は「0年」という年はないんですよ。100年単位の「世紀」も、1年から100年までが1世紀なので、計算するときに少しコツが必要ですね。

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