冷たい戦争 (冷戦)

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

第二次世界大戦が終わったあと、世界はアメリカを中心とする「資本主義しほんしゅぎ」のチームと、ソ連それんという国を中心とする「社会主義しゃかいしゅぎ」のチームの2つに分かれて、はげしく対立しました。これを「冷戦れいせん(冷たい戦争)」といいます。

ふつうの戦争のように、直接大砲を撃ち合ったりすることはありませんでしたが、どちらのチームがよりすぐれているかを、お金や科学の力、スポーツなどを通して長い間あらそいました。世界中がいつも「いつ本当の戦争が始まるか」と、ピリピリとした不安を感じていた時代です。

このあらそいは40年以上続きましたが、1989年にようやく両方のリーダーが話し合って、「もう仲直りしよう」と約束し、終わりをむかえました。今の世界にある国同士の関係を知るために、とても大切な歴史です。

ルラスタコラム

「冷たい戦争」という言葉は、実際に戦う「熱い戦争」ではないけれど、心がこおりつくような冷え切った関係だという意味でつけられました。当時、2つのチームの間には自由に行き来できない「鉄のカーテン」という見えない壁があると言われていたんですよ。

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