京都所司代

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

江戸幕府(えどばくふ)が、京都に置いたとても重要な役所のことです。昔の日本は、今の東京にあたる江戸に幕府がありましたが、天皇(てんのう)さまは京都に住んでいました。幕府は、天皇さまや、その周りにいる「公家くげ」という人たちが勝手なことをしないように、いつも監視かんし(見守ること)をしていました。

また、京都の町が平和であるように見回りをしたり、裁判さいばんをおこなったりする役目もありました。西日本にいる大名たちが、変な動きをしていないかをチェックする仕事もしていたのです。将軍の代わりに京都を守る、とてもたよりになる責任者せきにんしゃだったのですね。

ルラスタコラム

京都所司代を長くつとめた板倉(いたくら)さんという人は、とても頭がよく、裁判のやり方がとても公平で上手だったといわれています。その評判があまりに高かったので、のちに有名な「大岡越前(おおおかえちぜん)」も、板倉さんの裁判のやり方を手本にしたというお話があるんですよ。

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