一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
江戸時代の日本には、近くに住む家どうしで5つくらいのグループを作る「五人組(ごにんぐみ)」という制度がありました。
このグループには「連帯責任」というきびしいルールがありました。もしグループの中の1人でも、国に納めるお米(年貢)を払わなかったり、悪いことをしたりすると、グループ全員が罰を受けることになっていたのです。
幕府という当時の政府は、この仕組みを使って、人々がたがいに監視し合うようにしました。そうすることで、決まりを守らせ、しっかりとお米を集めようとしたのです。
ルラスタコラム
五人組の仕組みは、今の「町内会」や「ご近所付き合い」のルーツの一つだと言われています。昔の人は、みんなで助け合うだけでなく、きびしく見守り合いながら生活していたのですね。
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