主権

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

主権しゅけん」というのは、国の政治をどうやって動かしていくかを、最後に決める力のことをいいます。日本という国をどのような道に進めるか決めるための、一番大切なパワーだと考えてみてください。

昔の日本(大日本帝国憲法けんぽうの時代)では、この力は「天皇てんのう」にありました。しかし、今の日本(日本国憲法けんぽう)では、この力は「国民こくみん」、つまり日本に住んでいるわたしたち全員が持っています。これを「国民主権こくみんしゅけん」と呼びます。

わたしたちは、自分たちの代表をえらぶ選挙などを通して、国の政治に自分たちの意見を伝えることができます。みんなで話し合って、みんなで国の未来を決定していくのが、今の日本のルールなのです。

ルラスタコラム

国が成り立つためには、3つの大事なものが必要だといわれています。1つめは「土地(領域りょういき)」、2つめはそこに住む「人々」、そして3つめが今回学んだ「主権しゅけん」です。この3つがそろって、はじめて一つの国として世界から認められるのですよ。

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