一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
中央集権とは、国の中心にある政府が、日本中の大切なことをすべて決める仕組みのことです。一か所でまとめて決めるので、日本全体の動きが早くなるという良いところがあります。
しかし、住んでいる場所によって、こまっていることや必要なものはバラバラです。そのため、最近ではそれぞれの地域でルールを決める「地方分権」という考え方が大切にされています。それぞれの市町村が自分たちの力で問題を解決しようとする動きです。
例えば、みなさんの住んでいる町だけで通用する「条例」という特別なルールがあります。このルールを決めるとき、まだ選挙に行けない小・中学生のみなさんが、町の未来について自分の意見を出す「住民投票」に参加できる仕組みを作っている町もあるんですよ。
ルラスタコラム
昔の日本も、今から1300年くらい前の時代から、国の力を一つにまとめようと努力していました。時代によって、国の中心に力を集めるか、それぞれの地域に任せるかのバランスは少しずつ変わってきたのですね。
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