中和点

一般小学生

まとめ

【定義】 グラフが折れ曲がっている地点のことで、酸とアルカリがちょうど過不足なく混ざったことを示します。

まとめ

中和点とは、酸とアルカリが過不足なく反応し、水溶液の性質が変化しきる点のことである。

解説

中和点とは、酸性を示す水素イオンとアルカリ性を示す水酸化物イオンが過不足なく反応して、水と塩(えん)が生成された瞬間のことである。実験においては、指示薬であるBTB溶液が緑色になったり、フェノールフタレイン溶液がわずかに赤色を帯びたりする点で判断される。また、中和反応は発熱反応を伴うため、水溶液の温度変化をグラフに記録すると、反応が完了した時点で温度の上昇が止まり、グラフが折れ曲がる。この折れ曲がった点が中和点であり、化学量論的に酸とアルカリが同等量反応したことを示している。

小学生のみなさんへ

酸(さん)の液体とアルカリの液体をまぜたとき、ちょうどぴったりまざって、どちらの強さもなくなった瞬間のことだよ。理科の実験でグラフを書くと、カクッと折れ曲がっているところが中和点なんだ。

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