プレート

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

地球の表面ひょうめんは、一つの固いかたまりではなく、パズルのピースのような巨大な「岩の板」で包まれています。この岩の板のことを「プレート」と呼びます。プレートは地球全体で十数枚あり、厚さは100キロメートルほどもあります。

プレートは、地面の下にある「マントル」という岩石のゆっくりとした動きに乗って、1年間に数センチメートルという、つめがのびるのと同じくらいの速さで動いています。日本列島のまわりには4つのプレートが集まっていて、たがいに押し合ったり、一方がもう一方の下に沈み込んだりしています。

このプレートの動きによって地面に力がたまり、それが急にはね返るときに「地震」が起こります。また、プレートが動くことで地下の岩石がとけてマグマになり、火山の噴火ふんかにつながることもあります。私たちが住む日本で地震や火山が多いのは、このプレートの動きがとても激しいためです。

ルラスタコラム

日本を東と西に分ける大きな溝(みぞ)のような地形「フォッサマグナ」も、大昔にプレートが複雑に動いたことで作られたと言われているよ。地球の動きは、長い時間をかけて今の日本の形を作ってきたんだね。

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