サーモン

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

寿司屋すしやさんで大人気の「サーモン」は、ふだん私たちが「サケ」と呼んでいる魚と少しちがいがあります。海で自由に泳いでいる天然のサケには、おなかの中に寄生虫きせいちゅうがいることが多いため、生で食べるとおなかをこわしてしまいます。そのため、昔からサケは焼いて食べることがふつうでした。

しかし、サーモンは人間が海にいけすを作って育てる「養殖ようしょく」という方法で育てられています。赤ちゃんのうちから決まったエサだけを食べて育つので、体に寄生虫きせいちゅうが入ることがありません。だから、安心して生で食べることができるのです。

サーモンの多くは、遠い外国のノルウェーやチリという国から運ばれてきます。冷たくてきれいな海で大切に育てられたサーモンが、日本にとどけられているのですね。

ルラスタコラム

サーモンの身はきれいなオレンジ色をしていますが、実は「白身魚」の仲間です。エサに含まれる成分によって、身が赤っぽくなっているだけなのです。生まれたばかりのサーモンの身は、まだ白っぽい色をしているんですよ。

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