カタカナ

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

カタカナは、漢字の「へん」や「つくり」など、体の一部を抜き取って作られた文字です。平安時代(へいあんじだい)に、お坊さんや学者がむずかしい本を読むときの「メモ」として使い始めたのが始まりだといわれています。

このころ、日本独自の「国風文化(こくふうぶんか)」という文化が広まりました。ひらがなやカタカナが生まれたことで、自分の気持ちや物語を自由に書けるようになり、有名な文学(ぶんがく)作品がたくさん作られました。また、貴族(きぞく)たちの住まいである寝殿造(しんでんづくり)や、物語を絵にした絵巻物(えまきもの)なども、この時代に発展(はってん)した大切な文化です。

ルラスタコラム

カタカナの「ア」は、漢字の「阿」の左側(へん)から作られ、「イ」は「伊」の左側から作られました。漢字の一部を借りてできた文字だから「片方(かたほう)の仮名(かな)」で「カタカナ」と呼ばれるようになったんだよ!

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