しいなを食う

一般小学生

まとめ

  • 読み:しいなをくう
  • 意味:中身のない実を食べることから、利益のないことや、無駄な苦労をすることのたとえ。

解説・由来

「しいな」とは、稲などの実が十分に成熟せず、中身が詰まっていない籾(もみ)のこと。転じて、価値のないものや、骨折り損をすることを指すようになった。

例文

・ 準備に時間をかけた割には成果がなく、まさにしいなを食うような結果に終わった。
・ あんな儲け話に乗っても、結局はしいなを食うだけだからやめておけ。

類義語・対義語

類義語:骨折り損のくたびれ儲け、徒労に終わる、無駄骨を折る
対義語:棚からぼた餅、濡れ手で粟

小学生のみなさんへ

中身がからっぽのお米を食べるように、がんばったのに何もいいことがない、むだ骨を折るという意味です。

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