「首都圏の台所」

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

首都圏しゅとけん台所だいどころ」とは、東京などの大きな都市に住む人たちが食べるための野菜や果物を、たくさん作って届けてくれる地域の呼び名です。

特に茨城いばらき県は、東京から近くて広い畑があるため、一年中たくさんの野菜を出荷しゅっかしています。例えば、鉾田ほこた市という場所では、水はけが良い「関東ローム層」という土を利用して、メロンや野菜をたくさん作っています。

また、夏でもすずしい長野県の川上村などでは、レタスなどの野菜を夏に作って東京へ送ります。このように、近くの畑や遠くのすずしい場所から、新鮮しんせんな食べ物が毎日供給きょうきゅうされているのです。

ルラスタコラム

なぜ茨城県が「台所」と呼ばれるのでしょうか?それは、トラックですぐに東京へ運べる「近郊農業」がさかんだからです。最近では、必要なときに必要な分だけ届ける工夫もされていて、まるで自動車工場のような効率の良さで、私たちの食卓を支えているんですよ。

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