WTO

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

WTOは、世界中の国々が「自由におたがいの商品を売り買いできるようにしよう」という目的で作られた国際こくさい的なグループです。日本語では「世界貿易ぼうえき機関きかん」と呼びます。

もし国ごとに勝手なルールを決めてしまうと、他の国の商品にとても高い税金をかけたり、売るのを禁止したりして、争いが起きてしまうかもしれません。そこでWTOは、みんなで守るべきルールの相談をしたり、もしトラブルが起きたときには話し合いを助けて解決したりする役割を持っています。

日本は、食べ物や身の回りの多くのものを外国から買う(輸入する)ことで生活を支えています。WTOのルールによって公平に取引ができるおかげで、私たちは世界中のいろいろな品物を手に入れることができるのです。

ルラスタコラム

WTOができる前は、GATT(ガット)という名前の集まりでした。1990年代に冷戦が終わって世界が新しく動き出す中で、より強力なルールを作るために1995年に今のWTOが誕生しました。

記事の内容に誤りがありますか?

⚠️ 修正を提案する