一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
GDP(国内総生産)とは、1年間の間に日本の中で、みんながどれだけ「新しい価値」を作り出したかを表す数字です。簡単にいうと、「国全体の稼ぎ」のようなものです。
この数字が大きいほど、その国の経済は元気だといえます。でも、いつも景気が良いわけではありません。みんなが買い物をしなくなって、お店の品物が売れない「不景気」になることもあります。
そんなとき、政府は道路を作ったり、税金を安くしたりして、世の中にお金が動くように工夫します。また、日本銀行も金利を下げて、会社が工場を建てるためのお金を借りやすくします。こうやって、国全体で景気を良くするための対策を行っているのです。
ルラスタコラム
GDPには、おうちの人がやってくれる「お皿洗い」や「お掃除」などの家事は含まれていません。お金のやり取りがない仕事は計算に入らないからですが、本当はとても大切な価値ですよね。数字だけでは見えない豊かさもあるのです。
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